『白隱さんと仙厓さん』

2018/01/09 Tue 08:16



九州国立博物館にて 『白隠さんと仙厓さん』の展示会が開催中です。
といっても4階文化交流展示室での展示ですから、作品数は少なめです。

二人とも、江戸時代の臨済宗の禅僧。
白隠さんは ポスターにある個性的なだるまの絵を書いた人。マンガチックな作風で、どの肖像画も面白く表現していますが、私は『富士大名行列図』が好きでした。

私たちの昔からのお気に入りは仙厓さんです。 博多にある聖福寺の住職だった人で、私たちにとっては愛すべき地元の有名作家です。 あの力の抜けた愛嬌のある作品を見ると、赤ちゃんを見た時のように 微笑みたくなります。
こずえさんは、 最低限に省略された作品に「余計に描かないって難しいんだよねぇ」と、感心していました。

『国宝 初音の調度』というのも同時開催されていたのに、すっかり忘れて満足して帰ってきました。☆