『九博にて桃山展が』

2017/10/31 Tue 09:00



九州国立博物館へ『新桃山展 大航海時代の日本美術』を観に行きました。内容がすごく充実していて、久々に疲れた展示会でした。「美術展で疲れた」というのは、私とこずえの間では満足したということになります。

なんといっても、狩野永徳がスゴイ。『花鳥図襖』では、それぞれ対象によって別人のような描き方なんです。こずえも私も今回のNo .1に選んだのは、『唐獅子図屏風』でした。想像で描いた獅子なのに、愛嬌と力強さが満々で、なんか身近に感じられました。

『豊臣秀吉像』『織田信長像』『ザビエル像』など、昔教科書に載ってたような作品もいくつもありましたよ。こずえさんは「外国の文化を取り入れようとする(日本人の)意欲がスゴイ」という感想を話していました。

11月14日からは長谷川等伯の『松林図屏風』も来ます。
すでに開場前から人が並んでいました。11月26日までですが、興味のある方は早めにお出かけください。☆