『まだら成長』

2016/01/18 Mon 09:44



写真は、友人からいただいた東京銀座の菊廼舎というところのお菓子です。缶を開けた時に、色を楽しんで描いた絵画のようだったので、家族が手を出す前にあわてて写しました。

話題が全く変りますが、近所で親しくしている方が、アルツハイマー(認知症の一種)とわかったそうです。仲良くしていたのに、あまり会えなくなりました。

認知症に関して、「まだらボケ」という言葉が、昔よく出ていました。それを聞いた時に、こずえの成長が、認知症の人達と真逆で「まだら成長だな」と思いました。
小さい頃のこずえは、眼も合わないし言葉も聞こえていないようだし、私とは別世界に住んでいるようでした。こずえと私達の世界の間には、真っ黒い壁がありました。
こずえが少しずつ成長する時には、その真っ暗い壁に、ポツンポツンと小さな穴ができた感じです。その小さな穴(成長)が少しずつ広がって、穴と穴がつながっていって、明るい部分が広がっていきました。そして、健常児に少しずつ少しずつ近づいてきた、そんなイメージです。☆