『前半終了』

2015/03/30 Mon 08:09



個展の前半が終わりました。ホテルに帰ったら爆睡しているので、準備段階からの疲れがやっと取れました。

東京には、講演等で永年お世話になった方々が何人もおられるので、そういう皆さんに喜んでいただいて、ほっとしています。

こずえさんは、自分の個展だというのに、相変わらず淡々としています。疲れたらパズルで気分転換。週末は遅くまで開いている美術館もあって、赤坂のサントリー美術館では『若沖と蕪村』展が開催中で、長女と一緒に楽しんできていました。

『渋谷個展スタート』

2015/03/28 Sat 10:43


作日は、無事に初日が終了しました。

東京在住の長女が手伝ってくれるので、助かっています。思いもかけず、長女のパートナーの親戚の方々も駆けつけていただき、ありがたかったです。

東京では新聞になかなか載せてもらえないことが不安だったんですが……くもん出版、梢が卒業した九産大、日本きりえ協会等がネットに載せてくれています。時代が変わってきたことを、今更ながら実感させられています。

エネルギーの余っているこずえさんから誘われて、帰りには、同じ渋谷で開催中の『ボッティチェリとルネサンス展』を観に行きまして、昨夜はクタクタでホテルに帰りつきました。

あまり良く見えませんが、とりあえずギャラリーの入口の写真です。

『鬼灯夜』

2015/03/24 Tue 23:13

2013年「鬼灯夜」

骨シリーズが続きますが、『ほうずきや』と読むそうです。

テーマはお盆。亡くなって骨になった猫のお母さんが帰ってきて、生きている子猫をおぶっています。足もとには、キュウリを背負った茄子を(まるで犬の散歩のように)紐でつないでいます。骨のお母さんの浴衣の柄が、ほうずきなのは納得ですが、奥には黄色い浴衣を着た金魚と、椰子の木が並んでいます。

こずえならではのメチャメチャな発想ですが、全体の雰囲気は妙にまとまって不思議な世界です。

さて、明日からいよいよ東京へ出発です。☆

『Roaring tiger』

2015/03/21 Sat 11:56

2013年「Roaring tiger」

一昨年の二科展デザイン部で入選した作品です。

トラの骨が吠えているところ。こずえさんの作品は『対比』がよくテーマになっています。トラの腕にたっているハムスターとの対比は、大きいものと小さいもの、死んでいる動物と生きている動物。しかも、絶滅危惧種のトラと、人間に飼われて繁殖しているペットの対比でもあるそうです。

個展の準備としては、作品の写真撮影の後の額装が、やっと終わりつつあります。これから一番大変な梱包です。☆

『あなたしかいない』

2015/03/16 Mon 07:43

2011年「あなたしかいない」

前回紹介した作品Legend or Hero、あの猫の英雄から助けられた猫のお姫様、というのが最初の設定だったそうです。
ところが、一番大きい全紙サイズの画用紙に両方が一緒に収まらないので、別々の作品にしました。その割には、雰囲気が全く違いますよねぇ。

お姫様の目線の先に何か欲しくて、犬の首が浮かんでいます。
背景には妖怪もいて、おどろおどろしいですが、着物の時計草の柄と鹿の子絞りの帯が、艶やかな作品です。

ところで、くもん教育研究会から東京個展のニュースをネット発信していただけることになりました!インタビューに来ていただいた方は以前からお世話になっている人で、こずえが良くしゃべるようになって、驚いてありました。
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